3兄弟母ちゃんの雑記帳

3人の男児を育てる母ちゃんの日記。ぼやきや育児のことなどいろいろなんでも。

終わってしまった【おっさんずラブ】

ハマりにハマったドラマ、おっさんずラブが終わってから早2週間が経とうとしている…。まじか!(まじです)

最終回視聴直後、思うことがいろいろありすぎて全然まとまらなかったので今まで何も書いてなかったけど、やはりアウトプットせずにはいられないので、ちまちまと思うことを書きたいと思います。

とりあえず結末がとても良かった!というのは大前提にありまして。

でもあの結末までの最終話だけでの流れもとても素晴らしくて言うことなさすぎるな…っていう…。

王道のラブストーリーって貴島Pが言ってたけど、まさにそれでした。

しかしまぁ、最終話視聴中私と言えば牧くんが出ただけでボロボロ泣き出す始末で、こんなに泣いたドラマはコウノドリ以来なのでは!?っていう…。

しかし、コウノドリおっさんずラブは毛色が違いすぎて、なんかもう私の泣く基準何!?って自分で自分がわからなくなる始末でした。

 

さてさて、ほんとドラマの内容に関してはもう言うことなさすぎて素敵なドラマをありがとございました!とおっさんずラブに関わったすべての人に言いたい!っていう思いしかなく…。

あと【だーりおが出てるから。】って言う理由で見始めた自分にはグッジョブ!って言いたいです。

とりあえずおっさんずラブを見て、私の心境にもいろいろと変化があったのでそこら辺を書こうかな。と。

 

まずはあれですね、春田役の田中圭さんと牧くん役の林遣都さんの他の出演作品が見たくて仕方なくなってます。

これ、OL沼にどっぽんした人ならみんな思ってると思うのですが。 圭さんも遣都くんも、いろんなドラマとか映画とかに出てるけど、なんか私ことごとく見逃してるみたいで、絶望してます…。

今はまだ手のかかる三男がいてなかなか映画をぶっ続けで真剣に見る時間がないのでまだ借りるべきときではない。と思っているのだけど、時間に余裕が出来たらちまちま借りて来てちょっとずつ見ていきたいなぁ。と思っています。

特に遣都くんは役で全然見え方が違うらしいので、すごく楽しみです…!

 

そして次は貴島Pが言ってた恋をしたいなと思って欲しい。に繋がることだと思うのだけど、夫のことをまたちゃんと好きだなぁ。って思えるようになりました…!

いや、この話するのどうなの?とも思ったけどまぁこれもおっさんずラブ効果であることは間違いないと思うので書いておきます。

恥晒しか…?とも思うけれど。

 

あとはやっぱりLGBTについてぼんやりとなんとなーくながらもいろいろな視点で考える時間が増えてるような気はします。

うちは子供が男の子だけなので、もし我が子の誰かゲイである。とカミングアウトしたときにはちゃんと受け止めよう。って思うようになったりだとか、もし春田のような立場になったときにもちゃんと話を聞こう。とかそんなことを考えるようになりました。(話してくれるかどうかは謎ですがっ!)

あとは、まだ子供たちは小さいのでLGBTとかわかんないと思うけど、大きくなってそういうことを考え始めたときに、差別意識がない子たちになってもらえるようにするにはどんなアプローチをすればいいのかな?とかも考えてみたりしています。

全部これが正解!っていうのはないだろうし、難しいなぁ…とは思うけど、平たく言って誰かを傷つけるようなことがなければいいなぁ。と思っています。

でも恋愛とかを考え始める時期って、やっぱり【同性が好き】って子がいると「変だ」とか、「気持ち悪い」だとか思うのが普通なのかなぁ?(中高生のころの自分を思い出すとそう思ってた気がするので)とも思うので、そういう意識を子供が持った時にそんなことないんだよ。っていうのを教えられるといいなぁ。とぼんやりとだけど思っています。

なんかこんなこと考えてどうすんねん!とも思うけど、シミュレーションしておけばなにかのときに役に立つかも!と思うことにしておきます。

 

とにかく本当に素敵なドラマでした。おっさんずラブ

season2とか劇場版とか正直ものすごく観たいけど、だいぶその気持ちも落ち着いてきて、この世界のどこか片隅で幸せに春田と牧くんが過ごしてればいいや~。っていう何とも言えない境地に達しています。(これはこれでなかなかやばい)

これから公式グッズとかも出るようなので、それも楽しみにしつつ、TwitterでOLラブなみなさんのツイート見てニヤニヤしたいと思います!

本当に素敵なドラマをありがとうございましたー!!!!!

【おっさんずラブ】について考える。

今期とっても熱いドラマ、【おっさんずラブ

私ももれなくハマりまくっていて、毎日牧春のことを考えてしまう。という具合。

ドラマの感想や考察を書いてる方も多いので、私なんぞが感想やら考察を書くのはおこがましいかな…と思っていたけど、書かずにはいられないので書きたいと思います!

 

6話はとにかく牧くんが春田に別れ話をするシーンが悲しすぎて、そこ以外の幸せそうな牧春が全部帳消しされてしまった感じが…。

牧家でイチャイチャ(?)しながらご飯食べてるシーンとか、春田が牧くんの看病のためにおかゆ作るつもりが餅作っちゃうとことか、「うるせぇなぁと思って」なんて理由で牧くんが春田に強引にキスするとことか盛りだくさんだったはずなのに…。

なのに!

あの別れ話で地に落とされた感がすごい。

そして別れ話なのに牧くん春田のこと好きじゃないとか絶対嘘!!!!!っていう。

もう、牧くんの気持ちを考えると辛すぎて…。

 

春田ママから孫の顔が見たいとかちずちゃんとくっついたらいいとか、いつまでも“友達”でいてね。なんて言われ、その後ちずちゃんを抱き締める春田を見てしまう。とかもう何の地獄ですかー!?牧くんにばっかり辛い思いさせすぎじゃないー!?

 

そして、牧くんは優しいから、“春田の幸せ”を考えてしまうんでしょうね。

“自分の幸せ”には蓋をして。

“春田の幸せ”を牧くんなりに考えた結果が【春田と別れる】なのわからなくないけど、本当にそれが春田の幸せなのか!?

もう一回立ち止まって考えてみてよ!牧くん!と思わずにはいられないけど、牧くんに立ち止まって考える余裕なんてなかったんだろうな…とも思うし、なんだかもう私も気持ちがぐちゃぐちゃだわ…。(号泣)

 

でもまぁ、部長も春田に面と向かって「ごめんなさいー!」ってフラれてたし、そこら辺考えるとやっと立場がフェアになったのかしら…なんて思ってたら、話が一年後まで飛んで部長と同棲してる春田…。

えぇぇぇぇー!!!!!ってなったけど、バックに蝶子さんがいる部長は強いよな…などと思って衝撃ながらも受け入れつつ、でもラストは牧春で終わるんだよね!?そうだよね!?って牧春ENDを信じずにはいられません。

これで牧春ENDじゃなかったら、私最終回終わってからどうやって生きればいいのだろうか…。と最終回後の自分の生きがいとかいろいろと考えてしまう始末です…。

 

土曜日まで長いようで短く、きっと「わー!もう土曜日!?最終回!?え!?ほんとに!?」みたいな気分で最終回を迎えるのだろうな…。

いつもは土曜日までに数回見直すけど、6話は牧くんが別れを告げるシーンが辛すぎて、何回見ても泣く自信があるので、見ないでおこうかな…と思っているところです。

でも、あのシーン以外はけっこう見たいシーンもあるのであそこだけ見ないでおこうかな…とも思うけど、たぶん最後まで見ちゃうだろうな…とも思って見直すかどうしようかめちゃめちゃ悩んでいます…(笑)

 

あー、最終回来て欲しくないけど、気にもなるし、どうしようもない!

おっさんたちのピュアな恋の結末を見届けるしかない!



子どもの入院?ないと思ってたら案外あった話。

子どもが入院する。ということは珍しいことだと思ってたけど、我が家は3人中2人入院経験あるので、全然珍しいことじゃねぇじゃん…!と思っています。

子どもの入院は病院にもよるけど、だいたい原則24時間付き添いです。

これがなかなか疲れる…!体調悪い子どもの機嫌の悪さと言ったらもう…!(笑)

でも気になること(熱が高くて困ってる。とか粗相しちゃってシーツが濡れた。とか)があるときはナースコールを押せば看護師さんが来てくれて、いろいろ適切な処置をしてくれるので、楽チンと言えば楽チンです。

家だと全部自分でどうするか判断したり、片付けたりしなきゃならないので。

でも、入院中はベッドの上で過ごすことがほとんどなので、くつろげる感じはほとんどないし、子ども中心なので自分のことはほぼ後回しになるし、家にいる方が気楽は気楽です。特に回復してきて、あと少しで退院かな?ってときはほんと早く家に帰らせてくれぇ〜!って気分になります。

入院直後は家より病院のが安心だわ…と思うんですけどね(笑)

 

さて、次男と三男の2人が入院経験のある我が家。

一体入院に至った経緯は何だったのか。振り返ってみたいと思います。

 

まず次男。

1歳過ぎたころに急に謎の発熱で、ただの風邪かな?と思っていたけど、熱は下がらないし、特に咳や鼻水といった風邪らしい症状もないしでなんでだろうな?と思いながらかかりつけの小児科へ。

なんだか川崎病っぽいな…と言われつつもとりあえずその日は点滴してもらい、明日また来てください。と言われて帰宅しました。

熱が上がらなければ大丈夫だろうと言われていて、翌日は平熱だったので大丈夫かなー!なんて思ってたけど、結局「たぶん川崎病なんで総合病院で診てもらってください。」と言われて紹介状を握りしめて総合病院へ。

診察してもらうとやっぱり「川崎病ですね~」と言われて即入院決定!

ここから10日間の入院生活がスタートしました。

初日は入院手続きやら、何やらでとにかくバタバタだし、次男の機嫌はすこぶる悪いしでもう先が思いやられる…。と思っていました。

 

長男はこのときまだ幼稚園には通っていなくて、夫は仕事があるので自営業の実家の父母(長男からしたら祖父母)に任せることにしました。

実家はそんなに近いわけでもなく、でも長男はおじいちゃんおばあちゃんが大好き!なので安心して預けたんですけど、次男の入院翌日に嘔吐したらしく、小児科にかかることになるなど、なんかもうこれ本当に大丈夫!?ってすごく思った記憶があります。

その後は特に長男も問題なく実家で過ごしてくれ、次男も問題なく元気になっていってくれたので、なんとか10日で退院できました。

川崎病っていろいろ症状とかあるんですが、今回は入院の話なのでそこは割愛します。

川崎病についてはまた今度。ということで。

 

さてお次は三男。

日曜日の朝から何度も嘔吐して、さすがにまだ1歳だし翌日の小児科が開くまで待っていいものか…ということで休日診療へ。

点滴してもらい、尿検査などもしてもらって結果「自家中毒かな?と思います。ケトン体が多く出てるのでできれば入院して経過観察してもらったほうが安心かな?と思います。」ということで入院決定。

幼稚園児の長男次男はこれまた実家にお願いして、入院。

結果的に言うと胃腸風邪だったらしく、4日で退院できました。

しかし、実家に行った長男次男も嘔吐したらしく退院日に2人とも小児科へ…。

結局、全員にうつっていたようで散々な目を見ることとなりました…。

 

ちなみに次男と三男の入院した病院が違い、次男の入院した病院では私もそこそこ健やかに過ごせましたが、三男の入院した病院では全然健やかに過ごせずめちゃめちゃ痩せました(笑)

入院する病院選びも大事なんだなぁ…と思った二度の入院経験でした。

二度あることは三度ある。にならないよう、子どもたちには元気に過ごして欲しいものだなぁ。と思います。

もちろん私自身も気を付けなきゃなぁ。と思っています。

幼稚園と私【保護者会役員2回やった話】

我が家は幼稚園生活4年目なのだけど、私はそのうちの2年、保護者会役員をやっています。
1度目の役員のときに役員活動始めて半年で三男の妊娠がわかり、体調が安定しなかったのもあり、半年は活動免除になったので、正確に言うと1年半なんですが(笑)

なぜ2回も役員をやったのかと言うと、【沈黙に耐えきれず】という、とてつもなく損な性格ゆえです…。
幼稚園の意向で、【くじ引きで役員は決めない。立候補で決める。】なんですが、みんな役員やりたくないから、役員決めのときすっごい沈黙になるんです…。

1度目の役員活動は役員内での担当決めのときに自分が担当します。って選んだところが予想外にめんどくさいものだったので、正直あんまりいい思い出はないです…(笑)
あと、役員やったら少しはママ友出来るかな!とか思ってたけど、ほとんど仲良くなれた方もいなかったので、なんだかなぁ…って感じもあり…。
1度目がほんとにあんまりいい思い出じゃなかったので、なんで2回目なんてやることにしたんだろうか…と2度目の役員決めのときは思いました。
でも、2度目の役員活動はいい思い出も多いし、楽しかったなぁ。と思うし、一緒に役員活動した方たちと仲良くなれたので、とても意義のあるものだったなぁ。と思っています。

保護者会役員てほんと【めんどくさい】ってイメージが皆さん強いと思うんですけど、案外やってみると楽しかったり、勉強になったりします。
1度目に担当した仕事はほんとにめんどくさかったけど、自分が提案したものが形になって行くのはそれなりに楽しかったです。
あと外部と連絡を取ることもしていたので、ちょっとした社会復帰してる気分になりました(笑)
2度目は人に恵まれてたのもあると思うけど、ほんとに楽しくてあんまりマイナス面の思い出がないです。
通常の役員活動の傍ら、会長のお家でみんな持ち寄りでクリスマスパーティーやったり、運動会の打ち上げと称してみんなでランチに行ったりもしました。

幼稚園によって保護者会活動のやり方は違うと思いますが、うちは平均して月2回ほど話し合いで幼稚園に行って、保護者会活動のメインとも言えるお祭りの準備の時期になると週1、2くらいのペースで幼稚園に行って活動する。という感じでした。
お祭り以外の行事のお手伝いもしてましたが、そこはほとんど先生の指示書を事前見て、その指示書通りに動くことが多かったので、そんなに大変でもなかったかなぁ。と思います。
みんな、得手不得手があるので得意なことを得意な人が。というスタンスで活動したので、嫌な思いをする人も少なかったのではないかな。と思っています。

役員活動については【案外やってよかったな。って思えるもの】っていうのが私の見解です。
なので、興味があるけどやろうか迷ってる。って人はやってみたほうがいいと思います!

我が家の3兄弟

 

我が家の子どもは3人。

2011年生まれの長男、2014年生まれの次男、そして2016年生まれの三男。

次男の産後、病院で家族計画の話とかを助産師さんから聞きながら、「翠さんは3人目は考えてるの?」なんて言われて、「いやー、2人でいいですー。3人目は考えてないですね!」なんて言っておきながら、その2年と少し後、3人目を産みました。

しかも、入院が決まったときに担当だった助産師さんが次男の産後に「3人目は考えてるの?」って聞いてきた助産師さんで、「あれ!?」ってなったという…(笑)

何という運命…。

 

長男は今年から小学生で、小学校はわからないことだらけで戸惑う日々を送っています。

自分が小学生のときってどうだったけなー…とかとおーーーーい昔に思いを馳せてみるけど全然思い出せません\(^o^)/

 

次男は幼稚園の年中さんになったけど、長男がいなくなって寂しいらしく、朝はほぼ毎日「ようちえん、いきたくない」って言います。

正直めんどくさいです…。

でも、バス停が一緒のお友達がいるので「いきたくない…」とか言いつつちゃんと幼稚園に行ってくれてるので密かに「お友達ありがとう…」と思っています(笑)

 

三男は来年度から幼稚園に通おうと思えば通えます。

園バスに乗りたいらしく、「来年からぼくも幼稚園行くの?」って聞くとめっちゃ首を縦に振ってくれます。

三男、とびきりかわいいので私としてはもう1年お家で見てもいいなぁ。と思ってるけど、本人が行きたがってるなら幼稚園行かせてもいいかなぁ〜。とも思っているところです。

しかし三男、言葉が遅めかな…?というところもあり、どうしたらいいんだろうな〜。とも思っています。

言葉はよく理解してるようなので、なぜ喋らぬのだ…?となっています。

 

子どもが3人いて、全員男の子だとわかるとけっこうな確率で『大変ね〜』とか『次は女の子ね!』的なことを言われることが多いけど、さすがに4人目は経済的にも私の精神と体力的にも産む気はないので、余計なお世話だよ!と思いながら『そうですね〜』と…。

そりゃ、こっちだって産めるもんなら女の子産みたいなぁーなんてほんのり思うけど、何せ経済力と心の余裕がなくてですね!

あと男か?女か?なんてのは神のみぞ知る…ってところが大半で、産み分けなんて結局ただの悪あがき。みたいなところもあるし…。

それで4人目も男の子だった日には『次こそは…!』とか言われそうだし、そうなるともういいです!ってこっちもなります。

 

しかしなんで、女の子3人だと『賑やかでいいわね!』とかプラス思考っぽい発言が多いのに、男の子3人になるとマイナス思考っぽい発言が多くなるのか…。

確かに大変だけど、男だろうが女だろうが子どもを育てる。ということに変わりはないし、どっちが楽とか大変とかないと思うんだけどなぁ。

昔は跡取りとかの関係で男の子を産めないのは駄目だ。みたいなのがあったのに、今はどっちも(男も女も)産まないと駄目だ。みたいなの何なんだろうなー…。ってぼんやりと思います。

 

とりあえず結論としては【育児は大変!男も女も関係ない!控えめに言って5億円欲しい!(唐突に)】です!

 

 

TOKIO山口容疑者の事件について考えてみる。

先週突如事件が明るみに出て、今も尚世間を騒がせているこの事件。
リーダーがとても常識ある発言をしてて、『リーダーさすがだよ…!鉄腕DASH見ながらおじいちゃんとか言ってごめん…。』と思いました。

Twitter見てると、この事件に関してはいろいろな意見があって、『まぁ分からなくもないなぁ。』っていうのから、『ふざけとんのか。』っていうのまでいろいろありました。

3人の男児を育てる母としては、『将来子どもたちが大人になって、山口容疑者のようにならないためにはどうしたらいいんだろうな…。』と漠然と考えるキッカケになりました。
『まだまだ先のことだし〜』と目を背けたくなる反面、やっぱりこういう事件を起こさないためには素直で吸収力のある今のうちに教えておかなければならないことがたくさんあるのでは?とも思い、私は何を教えられるだろうな…と考えています。

まず、この事件が起こる前から長男には【お友達など仲良くなった人でも勝手に体を触ることはしないように】ということは言っていました。
気にしない子もいるかもしれないけど、勝手に触られるのを嫌がる子もいるんだよ。と。
うちの長男は発達グレーな部分もあり、人との距離感が少し近いところがあるので、特にこの点は気を付けて欲しくて伝えています。
『人懐っこくてかわいいなぁ。』と思ってくれる人もいると思うけど、いきなり『ねぇねぇ。』なんて肩を叩かれてビックリする方もいると思うので、気を付けて欲しいなぁ。と思っています。

それと次男はなぜか女の子と遊ぶことが多いようで、「今日は何したの?」と尋ねると、『○○ちゃんとすべり台した。』などの返答をもらうことが多いです。
女の子だから。とか男の子だから。とかっていうことに縛られず、仲良くしているんだろうなぁ。と思い、やっぱり大人より柔軟性があるなぁ。と思っています。
Twitter上で”女性だから”という視点ではなく”一個人”という視点で見て欲しい。というツイートも見たので、一個人として見て一緒に遊ぶのが楽しいから遊んでいるんだろうなぁ。と思います。(特に一緒に遊んでる子のことが好きという話も聞いていないので)

今のところ我が家では【勝手に体を触らない】ということを注意しているのみで、これで何とかなればいいけど、どうだろうなぁ。というところです。
やっぱり育児は難しいなぁ〜…。

blogはじめました。

数年前ぶりにblogを書くことにしました。

文章を書くということをしてなかったので、うまく書けるのか不安ですが、がんばって書こうかなー!と思っています。

今日はまず私自身のことを書こうかなと。

 

アラサーの3兄弟を育てる専業主婦母ちゃんです。

本や漫画を読むのが好きだけど、最近は子どもに邪魔されるのでほぼ読めていません。

悲しみ…。

でも最近は電子書籍とかもあるし、アプリで無料の漫画とかもあるので、ありがたいですよね。

これなら育児の片手間にも読めちゃうという。

あと最近は絵本もおもしろいものがあるので、子どもに買うという名目で自分の好きな絵本を買ったり、孫の誕生日プレゼントに絵本を買おうと思うけど、なんかいい絵本ある?なんて聞いてくる両親に私も欲しい絵本をお願いしたりしています。(せこい(笑)

 

それとハンドメイドも好きです。

特に編み物(かぎ針編みに限る(笑))とビーズが好きです。

まぁ、これもまた子どもたちに邪魔されるので、なかなか出来てないのが現実です…。

編み物は気付いたら毛糸がぐじゃぁてなってることがあるし、ビーズは細かすぎて危ないし…。

ちなみにハンドメイド好きと言ってもミシンは苦手です\(^o^)/

ミシン使わなきゃいけない機会はたくさんあるのに、苦手なミシン…。

なぜだろうか…と思ったら作りたいものの完成形から展開させて作り方を考えるのが苦手だからだな。と。

数学の図形問題が苦手なのも原因のひとつですね(笑)

最近は作り方を載せてくれてるサイトとかもあるので、作らなきゃいけないものがあるときはそちらを参考にして作ることがほとんどです。

インターネットがあるって素敵!と思わずにはいられません(笑)

 

それから文章を書くのも実は好きで。

昔は小説家になりたい。なんて思っていたこともあります。

思うだけで行動に移せてないのも相まって、今はただの平凡な主婦をしているわけですが。

なので、好きな文章を書く。ということを継続させたいな。というのもblogをまた始めたきっかけのひとつです。

毎日更新を目指してがんばります!

大した内容のないblogかもしれませんが…(笑)

 

苦手なことと言えば、保護者の集まりと集団行動で、基本ぼっちです(笑)

ぼっちが平気なほうなのと、とりあえず顔を合わせた保護者の方には挨拶はするので集まりに出てもとりあえずなんとかなっています。

ぼっちなんて無理!って方も多いとは思うけど、私がぼっちても平気になったのにはいろいろな理由があり…。

雑記帳なので、そのうちそんな昔話も書こうかな?とは思っています。

需要があるのかないのかわからないけど!(笑)